PERSON #05
数年後の、街の賑わいを
想像して。
不動産営業部K.K./ 2019年入社
WORK
2023年から不動産営業部に所属しています。オフィスや商業施設、ホテルなど、さまざまなアセットタイプの不動産開発案件を担当。開発案件には主に“長期リース”や“ブリッジファイナンス”と呼ばれるスキームがあり、企画設計会社やゼネコンと協業し、お客様の希望に応えるスキームを提案しています。開発総額が数十億円にものぼるので、プレッシャーはありますが、自分の仕事が建物という形になり、社会に影響を与えられる実感が大きなやりがいです。
STORY 01
小規模だからこそ、自分主体で挑戦できる。
子どもの頃はサッカーひと筋。試合や練習で他クラブの人から刺激を受けた経験から、人との出会いやコミュニケーションを大切にするようになりました。高校時代は陸上競技を通して、各々が別の目標を持った集団をまとめる立場を経験したり、大学時代は、お金を貯めてオーストラリア留学をしたりと、多種多様な人と出会える機会を自らつくりました。飲食店でのアルバイトでは、初来店のお客様に好みを伺いながらオススメを提案したり、雰囲気に応じて料理の紹介を工夫したりと、自分らしい接客を心がけていました。就職活動では、幅広いことに携われそうという理由から金融業界を志望。中でも、これから挑戦のチャンスが増えていくと感じたリース業界に興味を持ちました。みずほ丸紅リースに入社した決め手は、小規模だからこそ自分主体でいろいろなことにチャレンジできると思ったからです。
STORY 02
前例のないお客様との契約を目指す。
印象に残っているのは、2025年1月にはじまったホテル開発の案件です。場所は都心エリア。キッチンやランドリー設備を備えたインバウンド向けのアパートメントホテルで、ブリッジスキームを採用しており、開発総額は数十億円にのぼります。実際に開発予定地を視察してみると商業エリアが近く、空港や新幹線へのアクセスも良いので、インバウンドの方にとって旅の拠点としては申し分ない。「これはきっと人気のホテルになる」と確信しました。ただ、今回のブリッジ先(売却先)は、“私募ファンド”と呼ばれる、これまでに取引実績のないお客様。開発着手後に物件を売却できない事態は何としても避けなければならないため、私募ファンドが資金調達できることの裏付けを確認する必要がありました。
信頼関係を築いて、
共に未来を切り拓く。
STORY 03
想いを一つにして、突き進む。
私はまずお客様とのミーティングを通して、私募ファンドの運営方針や資金調達の方法を深く理解することからはじめました。そして、不動産業界の経験豊富なお客様と膝を突き合わせ、契約条件のすり合わせをしながら、互いに納得できる形を模索していく。絶対にこのホテル開発を成功させたいーー。私もお客様も、その想いが日に日に高まっていくのを感じました。案件検討の初期段階では、難しい交渉になるとお客様が私の上司に相談するケースが多くありました。しかし、ご相談いただいた内容について考え、上司と回答を検討し、自ら説明。これらのやり取りを通して信頼関係を築いていき、最終的には上司を挟まずに直接対応させていただけるようになりました。そしてヒアリングした情報をもとに経営陣に対して私募ファンドの信用力と物件取得の確実性をプレゼン。無事に承認を得て、みずほ丸紅リースとして初めて、私募ファンドとの契約実績をつくることができました。
STORY04
成長のチャンスを、自分で見つけていく。
このホテル開発は、自分主体でチャレンジできた案件でした。お客様と同じ目標を見据え、一つのチームのようになれたこと。そして自分という人間を信頼していただけたことは、大きな自信になりました。現在、ホテルは開業に向けて準備中。世界中の観光客がこのホテルを拠点に日本を楽しんでいる未来を想像すると、今からワクワクします。今後は、不動産営業部でもっと“できること”を増やしていきたい。ブリッジスキームに限らず、長期リースや投資案件にもチャレンジしたいと考えています。現状は建築費の高騰や金利上昇などにより、自社物件を持つハードルは高くなっていますが、きっと工夫すれば道はあるはず。社内やお客様から情報を集め、新たな機会を探っています。成長のチャンスは、自分の手で切り拓いてみせます。
ANOTHER STORY
PRIVATE
フットサルが趣味で、知り合いのチームで試合に出場したり、“個サル”と呼ばれる個人参加のフットサルを楽しむこともあります。頻度は月2〜3回程度。ゴールを決めたときは爽快で、リフレッシュできます。