PERSON #02
自由な発想で、
アメリカ市場を
切り拓け。
Mizuho Marubeni Leasing America Corp出向M.D./ 2014年入社
WORK
Mizuho Marubeni Leasing America(MMLA)に出向し、ニューヨークに駐在しています。お客様は主に米国企業。リースから融資まで、ニーズに合わせたあらゆるソリューションを提供しています。MMLAは2020年に設立されたばかり。会社の管理運営と資産の拡大は重要なミッションです。
STORY 01
リースは、社会を動かすインフラだと気づいた。
就職活動で大切にしていたのは、面白い会社かどうか。そのため、地元岡山をはじめ、いろいろな地域で、業界を絞らずにたくさんの企業にエントリーしました。リース業界に興味を持ったきっかけは、説明会や選考に向かう際に利用していた航空機がリースと知り、自分の暮らしの身近なところにあることが分かったから。航空機だけでなく、船舶や建設機械、事務機器など、あらゆる物がリースされている。リースは社会インフラだと感じました。その中でもみずほ丸紅リースに入社した決め手は、リースだけでなく、ファイナンスや事業投資も手がけるなどサービスや事業領域の幅広さが魅力だったからです。
STORY 02
思いがけずやってきた、アメリカ行きのチャンス。
「MMLAで働いてみないか?」そう会社から打診されたのは、2022年の年末のこと。英語はほとんど喋れなかったので、正直悩みました。でも、海外勤務経験のあった当時の部長から「絶対にDにとってプラスになるよ」と背中を押されて、MMLAへの出向を決意しました。出向してから印象に残っているのは、ある事業から生み出されるキャッシュフローを返済の原資とする、“プロジェクトファイナンス”の取り組みです。対象となる事業はMMLAで前例がない分野でしたが、今後も成長が期待され、MMLAの主力分野になるという確信がありました。資料を読み込み、どれくらいリスクはあるのか、その一方でどのくらいの利益が見込めるのか、などを分析。無事にファイナンスが実行できたときは、大きな達成感がありました。
仕組みをつくることができれば、
会社はさらに成長していく。
STORY 03
仕組みを確立し、柱を育てる。
ファイナンスを実行するための資料をまとめていた傍ら、もう一つ取り組んでいたことがあります。それは、みずほ丸紅リースの営業担当者と共同で、案件を効率的に進められるような仕組みづくりでした。同じ分野のプロジェクトファイナンス案件を複数同時に分析する中で気づいたのは、押さえるべきポイントが共通していること。それを効率的に確認できる仕組みを確立してしまえば、これまで以上のスピード感で案件を進められると考えたからです。この取り組みは予想以上の成果を上げ、その後も続々と同じ分野のプロジェクトファイナンス案件を実行することができ、MMLAの主力分野の一つにまで成長。今でもいろいろな案件のご相談をいただいており、さらなる広がりの可能性を感じています。
STORY04
案件開拓と組織づくり、両輪で成長を加速させる。
MMLAの新たな主力分野となるような案件をどんどん見つけていくことが、今の目標。そのため、案件を進めながら、そこから発展させられる新しい案件の種がないか、常に目を光らせています。総合商社と総合リース会社の合弁会社というバックグラウンドを持ち、リースという枠にとらわれない自由な発想で次の一手を考えられるのが、当社の仕事の面白いところです。また、MMLAは設立間もない会社だからこそ、組織づくりにも余地があります。たとえば、みずほ丸紅リースとの連携や業務フローの効率化、管理体制などを整え、組織としての基盤をより強固にする。案件開拓と組織づくりの両輪でMMLAをもっと強くし、アメリカでの成長をリードしていきたいです。
ANOTHER STORY
PRIVATE
週末は近所を散歩することが日課。日々変化があり、突然巨大なアートや広告が現れることも。歩くだけで楽しく、スケールの大きさを実感しています。一方、物価が高いので平日は自炊が中心。手頃に買えるステーキをよく焼いたりと、異文化の中での暮らしを楽しんでいます。