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PERSON #01

あらゆるリスクを
取り払って、
大空へ、飛んでいけ。

航空機・船舶営業部Y.K./ 2024年中途入社

WORK

エアラインをはじめとした海外の航空関連会社へのファイナンスを担当しています。案件獲得のための営業活動、ファイナンススキームの設計とリスク分析申請書の作成、社内外の関係者との調整が主な役割です。航空機は長年使用すると燃費効率が落ちるため、定期的に入れ替える必要があります。さらに、近年の航空機需要の高まりにより、多くのお客様から資金調達の相談をいただいています。案件総額は数十億円規模にのぼり、大きな責任とやりがいを感じられる仕事です。

STORY 01

リース業界の影響力は、無限。

誰かの未来を良い方向へ動かす仕事がしたい。学生時代に塾講師として高校生たちと向き合う中で、そんな想いが芽生えました。新卒では“住”を通じてお客様の人生を支えたいと、ハウスメーカーに入社。でも次第に目の前の一人にとどまらず、もっと多くの人の未来に関われる仕事がしたいと考えるようになり、1年半で転職を決意。金融業界はファイナンス先の企業、さらにはその先にいる顧客の未来を変えられると感じ、興味を持ちました。その中でリース業界を志望したのは、高度経済成長期を支えた新興企業が、イニシャルコストを抑えられるリースのおかげで躍進できたと知ったから。企業、そして国全体の成長まで支援できる、影響力の大きさに心惹かれました。

STORY 02

入社から約半年後に任された、数十億円の融資案件。

大きなチャンスが巡ってきたのは、入社から8ヶ月目のこと。突然「この案件、Kがやってみなよ」と、海外のエアラインへのファイナンス案件を主担当として任されたんです。通常、主担当は2,3年目からと聞いていたので、心の準備ができていませんでした。しかもファイナンス先のエアラインは、これまで当社との取引がありません。不安を抱えながらも、覚悟を決めて案件に臨みました。はじめに取り掛かったのは、スキーム設計です。過去の事例を参考にしながら、見よう見まねで叩き台をつくり、先輩に壁打ちしてもらいました。それが完成したら、次はリスク分析。お客様の財務諸表を数年前まで遡って目を通して経営状況を確認したり、本国の情勢を調べたり、さらには近隣諸国の状況まで…。日本語だけでなく、英語の資料も集め、片っ端から読み漁っていきました。

プレッシャーを跳ね返したとき、
私はもっと、大きくなれる。

STORY 03

立ち止まろう。次の一歩をしっかりと踏み出すために。

リスク分析には、ゴールの線引きがありません。調べれば調べるほど、「もっと見なければ」という不安がつきまといます。そんなとき、上司がかけてくれた「焦ったときこそ、立ち止まってみよう」という言葉が支えになりました。深呼吸をして、頭の中の懸念を付箋に書き出し、冷静に整理する。そうすることで客観的な判断ができるようになりました。そうして申請書のファーストドラフトが完成したのは、経営陣にプレゼンする2週間前でした。上司にチェックしてもらうと、赤字でたくさんの修正指示が返ってきましたが、「よくできているよ」と一言。すべてが報われた気がしました。それが自信となって、経営陣へのプレゼンもうまくいき、無事に承認。すぐにお客様に報告し、一緒に喜びを分かち合えたときは、何ものにも代えがたい達成感がありました。

STORY04

果てしない成長を目指して。

空港で、ファイナンス先の航空機が飛び立つ姿を目にしたとき、自分の仕事のスケールの大きさをあらためて感じました。数十億円もの資金を動かすプレッシャーはありましたが、未経験の業界でいきなり主担当として案件を完遂できたことは、大きな自信になっています。振り返ると、リスク分析の過程で情報を集め、知識を吸収する時間はとても楽しかったです。自分の好奇心を満たしながら、それが誰かの未来にも役立つ。でも、一つ案件をやり遂げただけでは、まだ滑走路を走り出しただけに過ぎません。これからも、航空機分野で、たくさんの経験を積んでいきたい。さまざまな国のエアラインにファイナンスして、私が支援したお客様の航空機が大空を飛んでいく。たくさんの人や物を、世界中に運んでいく。そんな仕事を通じて、自分自身もファイナンスのプロとして、果てしなく成長していきたいと思います。

ANOTHER STORY

PRIVATE

大学1年生のときに見た大河ドラマの影響で、お城巡りが趣味です。これまで訪れたのは30城以上にのぼります。中でもお気に入りは高知城。ガイドさんの話を聞きながら見学するのがオススメです。